8月23日(火)
この日は、前日とうって変わっての快晴。
暑い日差しと、真っ青な空が印象的な日で、
パンの工房では扇風機からの風がないと倒れそうな日でした。
この日から、三宅島大学リサーチメンバーが三宅島入りしていた。
前回の富賀神社大祭のときよりは長めの三泊の滞在。
しかも今回は加藤研の学生メンバーも参加だったので、
久々に研究会メンバーと会えて嬉しかったです。
アルバイトを終えて、午後から加藤研チームと『ふるさと味覚館』で合流。
加藤研チームは、開校してからの講義準備のため、
午前中にいくつか民宿めぐりをしていたようで、
それについての情報をざっくりと共有させてもらいました。
そのあとは、9月19日の開校式後に行われる溶岩ダンスの会場、『メガネ岩』を見学しに行きました。
溶岩を「ざくっ、ざくっ」と踏む音が響く。目の前には海。
きっと溶岩ダンスが行われる頃は夕暮れどきで、
ちょうど夕陽が目の前に見えるだろう。
それを背にするのか、目の前に見ながらなのか、
いずれにしても気持ちいいんだろうな〜と想像していました。
想像を膨らませたあとは、『あしたばん』印刷のために役場に寄り、
ついでに大判プリンターの確認をしました。
その後は、民宿めぐり再開!私もそれに同行させていただきました。
伺ったのは『新鼻荘』。
庭が広くて、大路池も近いから様々な種類の鳥も集まってくる民宿。
女将さん、すごく優しそうで、上品な方でした。
風の噂で「新鼻荘の女将さんの料理は美味しい」と聞いていたので、
いつか個人的にでもいいから泊まってみたい!
また、『あしたばん』も置いてもらえるとのこと!
『あしたばん』が島の人だけじゃなく、島外の人に読まれるためには民宿が一番いい設置場所だと思うし、素直に嬉しい。一歩前進!
この日は、これで民宿めぐりは終わりとのことだったので、
これまでのリサーチで行ったことのなかった
『七島展望台』に行ってみることにしました。
リサーチでは、意外と都道から一本上道とか下道とか行けていなかったのでよかった。(バスでの移動だったため)
七島展望台を目指していると、途中で村営牧場を発見!
6月のリサーチで行ったときは天気が悪く、
全体を見渡すことができていなかったので、偶然の発見に興奮。
(イマイチ、村営牧場までの道のりが分からなかったのです。)
一度来たことはあったけれど、快晴の日に見ると全然違う。
ずっと奥まで見渡せるぶん、本当に溶岩にのまれてしまったことを実感する。
村営牧場を後にして、七島展望台まで行くと、
溶岩がほんのり赤みを帯びていた。
展望台から見下ろす島は、黒と緑のコントラストが綺麗だった。
水平線にうっすらといくつか島が見えた。
御蔵島の近さには毎回驚かされる。
そして、後ろには雄山がそびえ立つ。
三宅島は、自然の美しさ、雄大さ、
それが持っている脅威をも実感させてくれる島だ
ということを改めて実感した。
その後、島めぐりをしながら、山下商店の山下さんに会いにいった。
こうやって、過去に取材した人とまた会えるっていうのは
ちょっと恥ずかしいけど、嬉しい。
大久保浜での出会いが、ここまで繋がるってすごい。
山下商店で学生チームとは別れ、三宅島大学Tシャツを受け取り、
その後、アカコッコ合唱団の中山さんとの打ち合わせに
お邪魔させていただきました。
そのとき、初めてEAT & ART TAROさんに出会いました。
「食」をテーマにアート!!
話を聞きたい衝動に駆られていました。
話を聞きたい衝動に駆られていました。
こうやって色んな人に会えて、すごく楽しいなあ。
中山さんとも初めて会いました。
むしろ、前日に急に電話してアポとって…という急なお願いにも関わらず対応してくださって、ありがたかったです。
こうやって、どんどん人の輪が拡がっていること、すごくいいなあ。
まだまだ巻き込んでいける人はいっぱいいるのだ。
おつまみをつまみつつ、醤油の味見をしながら、そんなことを思っていました。
枝豆、絶品でした。
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