あしたばん編集部の上地です。
遂に、三宅島に再上陸しました!
時間軸を追って記録していこうと思います。
■『さるびあ丸』と『かめりあ丸』
今回も船での来島でしたが、以前利用した『さるびあ丸』ではなく、『かめりあ丸』でした。『かめりあ丸』の方が昔からある船らしく、大体の造りとしては一緒だったのですが、やはりどことなく年季が入っているのが感じられました。今回の乗船で、どこまでケータイの電波が受信できるのか調べよう!と思っていたのですが、0時半ごろからの記憶がありません…。2時間は確実に電波を受信できていました!
23:30に消灯され(一部の部屋だけ)、それに伴ってできるだけ部屋に戻るようなアナウンスがされていたりしました(前回は気づかなかった…)。消灯時間までは、多くの人はデッキから夜景を観たり、友人同士で話していたり、船内を歩き回っていたり、宴会をしていたり、食堂にいたり、タバコ吸っていたり…などなどでした。大体みなさんおしゃべりをしていました。食堂って、『さるびあ丸』にありましたっけ…? 竹芝を離れ、島に向かうという高揚感に溢れていて、それを消化するためにお酒飲んだり、話したりして就寝、といった感じかな。その日に雨が降ったこともあり、デッキが濡れていたので、部屋の外ではあまり人の姿は見られませんでした。客層としては、子ども連れが多かった印象。そして朝になり、遅延はしたものの、7:30には三宅島の錆ヶ浜港に到着です!
■築穴さんと合流
港に下りると、築穴さんが迎えに来ていてくれました!家に向かう車内では、三宅島の自然のこと、地区のこと、ここでの過ごし方など色々とお話してくれました。家に着き、初めて奥さんとご対面。すごく気さくでハキハキしていて、優しい方です。お二人とも三宅島出身の方で、「カズさん」「ミキさん」と呼ばせてもらっています。簡単な自己紹介と、部屋の説明とかをしてもらい、一旦寝ることにしました。12時ごろに起きると、カズさんが昼食を作ってくれていました。築穴家の昼食は、ほぼ麺類!だそうで、この日は野菜たっぷりのラーメンをいただきました。すごく美味しかったです!
その後は、まず、大路池に行きました。前回行った桟橋の逆側の桟橋へ行きました。改めて大路池の大きさに感動。大路池には、昔はもっと多くの生物が生息していたそうなのですが、ブラックバスの出現により生態系は崩れてしまったそうです…。しかし、バードアイランドというだけあり、鳥の鳴き声の合唱はすごかった。朝一で来ると、さらに多くの鳥の鳴き声を聞くことができるそうです。早起きしたときには行ってみたい。
次に、民宿『つくば』さんに行ってみました。すると、絶妙のタイミングの悪さで誰もいませんでした。じゃあ、また来ようって思って都道を走っていると、なんと犬の散歩をしている『つくば』のお母さんを発見!車から声をかけると、顔は覚えてくれていたようで、何分か立ち話をし、また行くことを伝えた。
そのあとは、森部が言っていた道を発見!民宿『つくば』の近くの、『月の道』が見えるスポット。
ここには東屋があって、築穴さんもたまにここにご飯を食べにくるそうです。風が気持ち良さそうなスポット。ピクニックの授業、あったら楽しいだろうな、と思いました。
その後、再び民宿『つくば』に寄ってみました。すると、『じぃ』を発見!じぃは、たくさん釣ってきた魚をさばいていました。アカハタ、カツオ(!)など…さすが、じぃだ。
そこでは三宅島の話や、これから一ヶ月は三宅島に居ることなどを話した。みきたろうは『つくば』に泊まるようだし、また来るねと言って別れました。
■マリンスコーレ@錆ヶ浜
私が到着した日、マリンスコーレというお祭りが開催されていました。この祭りがあることは知らなかったので、すごくわくわくして行きました。この日は主に伝統芸能のステージが充実しており、『天神太鼓:伊豆』『獅子舞:伊ヶ谷』『木遣り太鼓:神着』『獅子舞:阿古』『よみんちゃら:坪田』といった5つの地区がそれぞれパフォーマンスをしていました。
途中から村上くんと合流。髪を切っていた村上くんは、一瞬気づけないくらい爽やかになっていました。笑 そして村上くんが婦人部の皆さんと一緒に作ったという『ムロッケ』と『うまかか棒』をいただきました。どちらもムロアジを使った料理で、どちらも美味しい!個人的には『うまかか棒』が好きでした。祭りでは、副村長さん、穴原ナツさん(やっと初対面!) 、三宅高校の美術の先生にお会いすることができました。また、ナツさんが行っているプログラムに参加している受講者の方にも会うことができました。まだまだ話を少ししただけなので、また時間を作って会いに行こうと思います。
そして祭りから帰宅。するとお二人とも待っていてくれて、歓迎祝いだ!と言ってビールをいただきました!この日は車での行動だったので、これが初アルコール。とても美味しかった。それから三宅島のことを話していると、『村 榮(ムラ シゲル)』さんが三宅島について書かれた本があることを教えてくれて、貸していただきました。これは早めに読みたいと思います。また、ジャック・モイヤーさんについても教えてもらったので、詳しく調べたていきたい。パン屋の朝は早い。ということで、1時間ほど話をして、明日の仕事に備え、就寝しました。
(上地)
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